沖縄そばの日2011

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知っているようで知らない「沖縄そば」。

「沖縄そば」が現在の地位を築くまでには過去にいろいろな

エピソードがあったのです・・・。
毎年、10月17日は「沖縄そば」の名称の使用が認可された日を記念して、「沖縄そばの日」とされています。
沖縄が1972年に本土復帰した後、それまで沖縄で使用されていた「沖縄そば」という名称が、

全国生めん類公正取引規約の「そばの名称は、そば粉が30%以上混入されていること」という条件に

合わないとクレームがありました。

しかし沖縄の伝統を守ることに賛同する声が多く、沖縄生麺共同組合等による粘り強い交渉の末、

1978年10月17日に公正取引協議会「生めん類の表示に関する公正競争施行規則」の別表に

「本場 沖縄そば」が認証され、「沖縄そば」の名称が正式に認められることになりました。

それを記念し10月17日は「沖縄そばの日」とされ、多くの沖縄県民に親しまれています。
「本場 沖縄そば」の名称が認証された時に、「沖縄そば」の定義が作られました。

現在「沖縄そば」と呼ばれる商品は必ず、以下の定義に準しています。
1.沖縄県内で製造されたもの
2.手打式(風)もの
3.原料小麦粉 タンパク質11%以上 灰分0.42%以下
4.加水量 小麦粉重量に対し34%以上〜36%以下
5.かんすい ボーメ2度〜4度
6.食塩 ボーメ5度から10度
7.熟成時間 30分以内
8.めん線 めんの厚さ1.5〜1.7ミリ切葉番手 薄刃10番〜12番
9.手もみ 裁断されためん線は、ゆでる前に必ず手もみ(工程)を行う
10.ゆで水のPH8〜9
11.ゆで時間 約2分以内で十分可食状態であること
12.仕上げ 油処理してあること

「沖縄そば」を名乗るためには、いろいろと細かい定義が
あるなんて、勤めてる私も知らなかったです
^^;
 by スタッフH

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